毛呂山町議会 2023-03-02 03月02日-02号
その後でございますけれども、やはり目白台地区の交通アクセスの不便性というのは変わっておりませんので、これからモビリティーの関係、全国にいろんな民間業者もおります。そういったところに相談しながら、目白台地区に合ったモビリティーの関係、検討のほうを進めてまいりたいというふうに考えております。 ○小峰明雄議長 堀江快治議員。
その後でございますけれども、やはり目白台地区の交通アクセスの不便性というのは変わっておりませんので、これからモビリティーの関係、全国にいろんな民間業者もおります。そういったところに相談しながら、目白台地区に合ったモビリティーの関係、検討のほうを進めてまいりたいというふうに考えております。 ○小峰明雄議長 堀江快治議員。
ちなみに私たちの毛呂山台地区では、もう10年前にその辺を住民がいち早く気づいて、住民自ら緊急災害時の対策本部のきちっと規約もつくって、そのマニュアルに基づいて毎年秋に防災訓練をやっています。それは十分ではありません。最低限の活動ですけれども、せめてその程度のレベルに毛呂山町の全行政区をいち早く持っていくための努力はすべきだと思います。それについてどうでしょうか。
残すなら、高野台地区の通学区域内の中心に近い西小学校ではないか。この方も男性です。 女性。教育が一番大切。少人数のほうがよいのでは。明治4年から続いている西小学校の歴史も引き継いでほしい。学校再編問題は財政の問題だな。人口の見込み違い、金がないんだろうという厳しい意見もありました。 こういうことを杉戸と宮代、住宅地を中心に5か所ぐらいで住民の声を聞いたら、随分違った形が出てくると思います。
目白台地区と武州長瀬駅において自動運転技術を使用して運行し、町のネットワーク強化につながるか検証する計画でございます。 民間企業のご努力により、技術面、安全面の実証はなされましたが、経営面のめどが立たない状況でございます。
目白台地区は駅から離れたいわゆる離れた生活圏として居住誘導区域に設定されております。また、目白台地区全体が居住誘導区域だけれども、その一部に都市機能誘導区域も設定しています。この計画ではこの目白台の都市機能誘導施設の中で特に何が必要だと書いてあります。 ○小峰明雄議長 山口まちづくり整備課長。
確かに毛呂山台地区からの要望というのはいただいていない状況でございますが、道路工事の内容、経緯でございます。それは坂戸市からお話がありまして、市場地内の満願寺裏の道路と、この西坂戸、毛呂山台間両方についてお願いしたという話でした。坂戸市からお話があったということを当時の疋田課長は答弁しています。その後になって坂戸市長のところへ私たちが行ったら、とんでもないと。
目白台地区については、立地適正化計画策定時から課題の一つとしてネットワークの強化を掲げています。また、本町のスマートシティ実行計画においても、目白台地区のネットワークとともに、町内における自動運転技術の実装について官民連携を図りながら推進する計画でございます。
今回の公約は、朝霞台地区を何とかしようという意図を感じるもので、私としては期待したいものなのですが、資料の3ページを御覧ください。都市計画マスタープランでの該当地域の地図です。この地図に加えて、三原公園の右側、武蔵野線との突き当たりに弁財市民センターがあり、1号線と東上線の中間辺りに溝沼浄水場跡地があるということになると思います。
小針領家地区と倉田南部、北部地区に20万円ずつ、五町台地区と舎人新田地区15万円ずつです。残りについては、事務局の協議会運営費ということで活用しているところです。 96、97ページ。 問 ごみの収集運搬委託、資源ごみの収集運搬委託の過去3年間の実績、金額、契約形態、随意の理由について伺う。 答 資料32ページのとおりです。ごみ収集運搬委託、資源ごみ収集運搬委託ともに2か年の長期継続契約です。
過去には上野台地区地区計画に対しまして、平成20年10月開催の平成20年度第2回都市計画審議会の報告事項として上野台団地建て替えに伴う上野台地区地区計画の策定について、平成21年1月開催の第3回都市計画審議会の報告事項として上野台団地建て替えに伴う道路整備の協定について報告し、その後の平成21年3月開催の平成20年度第4回都市計画審議会において審議案件として上野台地区地区計画の審議をいただいております
朝霞台地区出身の議員は、もう少し公共施設をいただきたいというふうに思ってますけれども、総量を増やさずに再配置をしていくということは、既存の施設を整理するしかないというのが私は思うところだし、さらに総務省からは、かつての職員数の削減のように、総面積の削減ということを外的に要求されてくる。そういう中で、何らかの総床面積というのを調整するということが本当は必要だったのではないかというふうに思います。
質問要旨、下野久喜線は、杉戸高野台地区と久喜駅東口を結ぶ都市計画道路です。本年3月、9月定例会においてこのことについて質問したが、その後状況が変化してきている。そこで、以下質問します。 (1)、10月2日に久喜市との情報交換を行ったとのことだが、その内容は。
議員ご指摘のとおり、実証実験をした目白台地区の皆様には期待感が高まっていることと思いますが、スマートシティ事業や自動運転について、説明会やワークショップを通じて現状や今後について周知に努めてまいりますので、ご理解を賜りたいと存じます。 以上でございます。 ○長瀬衛議長 佐藤秀樹議員。
この工事につきましては、高野台地区から杉戸中学校への安全な通学路として、年々整備の拡大が図られてきています。そこで、以下質問をいたします。 (1)、来年度の整備見通しは。 (2)、町道Ⅱ級1号線に歩道整備をする場合、民有地の買収が必要となりますが、交渉の見通しはいかがなのでしょうか。
質問要旨、下野久喜線は、杉戸高野台地区と久喜駅東口を結ぶ都市計画道路です。本年3月定例会において、このことについて質問したが、その後状況が変化している。そこで、以下質問します。 (1)、3月定例会の一般質問では、久喜市との情報交換を行いながらこの先を見極めていくとのことだったが、その後情報交換は行ったのか。また、その内容は。
特に朝霞台地区、三原公園でございますけれども、ボール遊びができる公園で非常に子供たちに人気のある公園でございます。ゴールデンウイークに入る前から、うちの職員で実際の公園について利用状況、あるいはそういった啓発につきまして巡回しておりまして、そういった中で、子供たちが密接、密集した状況になっているのがゴールデンウイーク前の段階から確認されました。
千間台地区は、台風等の大雨により度々浸水被害が生じておりました。このことから、千間台地区の浸水被害の軽減を図るため、平成5年度に公共下水道事業計画を見直し、千間台西地区と千間台東1丁目を集水区域とする千間台第一ポンプ場と、それに伴う連絡管の新設の計画変更を行いました。
目白台地区に必要な都市機能は子育て支援施設、かかりつけ医的な小児科医院、鉄道駅へのアクセス性の向上、買物ができる環境等でございますが、市場動向把握力やコスト感覚などに優れた民間事業者の意見も取り入れながら実行していく必要があると考えます。 2点目、開発制度について、国土交通省の資料により引用して説明させていただきます。
ただ、今、姫宮落川につきましては、防災対策ということで、笠原地区または学園台地区の水害がございますので、今、県にお願いをしまして、姫宮落川の拡幅工事に入っておりますので、またそれに合わせまして調整をしてまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(田島正徳君) 川野議員。 ◆13番(川野武志君) ありがとうございます。 私の質問は以上でございます。
また、3月16日に行われる目白台地区での町内企業ビコーによります自動運転バスの試運転についても、非常に期待しているところですが、スマートシティモデル事業を推進するエンジンとなる「町づくり会社」の設立が今後の大きな鍵となってくるものです。